沿革5(令和元年~)

  1. 沿革5(令和元年~)

竹富町の沿革5

竹富町の沿革 2019年~

月日 内容
2019年(令和元年) 1月20日 町制70周年記念事業竹富町海洋シンポジウム開催。
6月28日 東京オリンピック・パラリンピックに係るサンマリノ共和国とのホストタウン登録。
7月1日 世界遺産推進室の設置。
7月31日 新造船「フェリーはてるま2」就航。
8月19日 役場一部機能を沖縄銀行八重山支店3階へ移設。
8月25日 相次ぐ台風襲来(11号)に伴い、「第9回ぱいぬ島まつり」の中止。
9月1日 全国初 地域自然資産法を活用した竹富島における「入域料」スタート。
9月30日 相次ぐ台風襲来(18号)に伴い、大規模通信障害。
10月14日 県立八重山病院付属西表西部診療所診療体制見直し。(常勤医師不在 代診医師派遣)
10月21日 災害時における、物資等の緊急輸送に関する覚書の締結。
11月7日 「ふなうきまる」就航。
11月18日 竹富町役場本庁舎・仮庁舎整備工事着工。
12月14日 第1回竹富町シマムニ発表会開催。(竹富島)
2020年(令和2年) 2月25日 竹富町役場仮庁舎へ移転し業務開始。 旧庁舎解体工事開始。
3月 竹富町総合計画。第5次基本構想・第9次基本計画 国土利用計画策定。全国自治体初「竹富町海洋教育
基本計画」策定。
4月1日 ガイド事業者の免許制度である竹富町観光案内人条例施行。
4月14日 世界遺産委員会の開催延期決定「世界遺産登録延期」。
4月~8月 COVID-19新型コロナウイルス感染症世界的大流行。竹富町新型コロナウイルス感染緊急経済対策 実施。
竹富町緊急事態宣言発令。西表島で竹富町内初の感染者が確認される。
9月14日 第21代竹富町長 西大舛髙旬氏2期目就任。
9月30日 竹富町第18代副町長 前鹿川健一氏退任。
10月1日 竹富町第19代副町長 大浜知司氏就任。
10月 イリオモテヤマネコの死亡事故 無事故日数1年超。
12月24日 竹富町イノベーション戦略センター(ISCO)包括的連携協定 締結。
2020年(令和2年) 2月17日 浦内公民館・株式会社ジャカコン西日本・竹富町 包括的連携協定 締結。
2月19日 新庁舎建設工事 安全祈願祭。
4月24日 西表東部公園 一部供用開始。
5月8日 竹富町内での新型コロナワクチン接種開始。
7月26日 西表島が世界自然遺産に登録。
9月30日 仲田森和竹富町教育委員会教育長退任。
10月1日 竹富町教育委員会教育長に佐事安弘氏が就任。
10月20日 沖縄県行政書士会 包括的連携協定締結。

ページのトップへ